つづき
その治療家が最後の治療の時玄関まで私を見送りこういった。「人の命というのはすべて神様の手の平の上。助かっていると思っても助かっていない。助かっていないと思っても助かっている。」私は自分の手術前に言われたので、「えー私って死んじゃうの?」と思った。手術から無事生還し仕事復帰したある日、あの代理がこう言った。
「あの先生は私を治療した直後急死した。52歳電球を換えている時心臓発作だった。」
私は香典を包むと届けにいった。それにしても人の命はわからない。素晴らしい治療家だった。
【2005/02/18 19:57 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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